【小規模企業共済】個人事業主として独立開業!老後と節税の為に、加入しました

開業

2021年1月1日付けで、個人事業主として開業しましたので、小規模企業共済に加入することにしました。

 

小規模企業共済に加入した経緯

小規模企業共済は、Youtube動画を見たのがキッカケでした。

小規模企業共済は、国が作った制度と知り、安心して加入させて頂きました(笑)

 

小規模企業共済のメリット

小規模企業共済の加入メリットは大きく4つありますので、順番に見ていきたいと思います。

 

①掛金を自由に設定できます
  • 掛金は、1.000円~70,000円までの範囲内で、500円単位で自由に設定できます。
  • 掛金は、全額控除の対象となります。
笑顔男性

私は、毎月5.000円の掛金からスタートしました

 

②共済金は、退職・廃業時等に受取ることができます

共済金は、「退職」や「廃業」の他に以下の要件で受取る事ができます。

  • 個人事業主の死亡
  • 老齢給付(65歳以上で180か月以上掛金を納付した方は、請求により受給権を得ます)
  • 法人なり
  • 任意解約
  • 中小機構による共済契約の解除

小規模企業共済 制度のしおりより個人事業主の部分を一部抜粋

笑顔男性

老後の蓄えにもなるし、節税にもなるので

凄いお得ですね

 

共済金を一括で受取ると「退職所得扱い」になり、分割で受取ると「公的年金等の雑所得扱い」になります。

 

③共済金の受益権は差し押さえ禁止
  • 国が作った制度なので、未来の安心が、しっかり守ることができます。
笑顔男性

銀行も証券会社も潰れる時代だからこそ

しっかり守られているのは有難い

 

④納付した掛金内なら事業資金の貸付金も可能
  • もしもの時に、頼れる後ろ盾があるのが嬉しいです。
男性汗1

最近では、景気も悪いし・・・。感染症も流行っているし・・・。

もしもの備えは必要ですね

お薦めポイントがわかったので

次は、加入条件や準備する物をみていきましょう。

小規模企業共済の加入条件

加入条件

従業員20名以下の企業経営者の為の制度と謳っている制度なので、私の様な独り親方の場合、加入条件に適合すると思います。

詳細は下記のサイトより確認できます。

 

 

準備するもの

私の様に、開業仕立ての方は、税務署で開業届を提出した際に頂いた「開業届の控え」が必要になります。その他には、「小規模企業共済 申込書」が必要になります。

中小機構のホームページ内から資料請求を申し込めば、1週間程度で郵送されてきます。

郵送されてきたら、資料を読んだ上で、申し込み用紙にわかる範囲で、必要事項を記入すれば大丈夫です。わからない箇所は銀行窓口へ行き、その旨を伝えれば、担当者が中小機構に問い合わせて返答を頂けます。

申し込みの際、口座からの引落手続きもするので、銀行届印が必ず必要になります。口座は必ず、個人名義が必要になります。法人名義や屋号付きの口座では手続きが出来ないのでご注意下さい。

 

領収書の保管

掛金は、全額課税対象所得から控除(小規模共済等掛金控除)できるので、領収書は保管しておきましょう。

 

最後に、デメリットを紹介します

元本割れのリスク

加入期間により、「掛け捨て」又は「元本割れ」になる可能性があります。

  1. 加入期間が6か月未満だと、死亡や廃業・老齢給付などの共済事由A・Bの場合であっても、掛け捨てとなります。
  2. 加入期間が12か月未満の場合、法人なりなどの準共済事由は、掛け捨てとなります。
  3. 加入期間が12か月未満の場合、解約事由は掛け捨てとなります。そして、加入期間が240か月未満の場合、掛金合計額を下回ります。

 

笑顔男性

私は、加入時に前納5か月分含む、6か月分を収めました(笑)

これで1のリスクは、解消しました

共済金受取り時には課税される

メリット①で述べた全額控除は、積立時であって共済金受取り時には課税されます。ただし、受取った共済金は、退職所得として受取れることから、税の負担が軽減されます。

 

笑顔男性

税金を徴収されるけど

退職所得なので、税金が少ないってことですね

ホッとしました(笑)

 

まとめ

小規模企業共済の在籍数は、「令和2年3月末現在で約147.5万人、資産運用残高は約9兆7,982億円」と言われています。共済金受給者の平均在籍年数は約19年だそうです。

私は現在48歳なので、67歳まで頑張ってみっかな(笑)

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