【京都競馬場 改築・整備工事】 馬頭観音や競馬施設(パドック、コース、スタンド)はどうなった?

京都府

本日は、緊急事態宣言の発令する以前に撮影した素材を基に記事を作成しています。

今回は、改築・整備工事を行っている京都競馬場内にある馬頭観音、その周辺施設の様子を見ていきたいと思います。それでは、馬頭観音から見ていきましょう。

 

馬頭観音

2020年12月27日現在、馬頭観音はそのままの姿でありました。なんだかホッとしました。

ちなみに馬頭観音とは、煩悩を貪り喰らいながら、災難や苦難を打砕く存在だそうです。

笑顔男性

競馬場内だと煩悩だらけで

お腹いっぱいになりそうですね

 

PADDOCK(下見所)

馬頭観音近くにあるパドックは、昔の面影も無く、皆さんの印象に残っている、中央に聳え立つ大木の姿はありませんでした。当初は場所を移す予定だったが、根っこの部分が思わしくなかった為、断念したそうです。切り落とされた大木は、椅子や机に姿を変えて、利用されるそうです。

 

撮影を行った、2020年12月27日は、有馬記念が開催する日だった事もあり、無料で5階指定席にも入ることが出来ました。とはいえコロナ禍ということもあり、椅子に座ってゆっくり観戦とはいかず、1階からでは見れないパドックの様子を少し眺めて、次のフロアー6階へ行きました。

笑顔男性

黄色で囲んだ付近に馬頭観音がありますよ(笑)

 

芝コース、ダートコースの路盤改修の様子

こちらは6階指定席エリアから、芝コース、ダートコースの路盤改修の様子が見ることができました。芝は剝ぎ取られ、30cm~50cmほど掘り起こされていました。京都の池は、そのまま健在のようです。

正面のターフビジョンが真っ黒ですが、場内に設置されているTVも全て点いていませんでした。京都競馬場に来場して、全てのTVが消えている事は、未だ経験した事がない異様な光景でした。コロナ対策なのか工事の影響なのかは、わかりませんでした。

 

向こう正面には、重機がカラフルに並んでいました。これが8台、8色に並んでいたらレース直前だと感じるのは、私だけなのでしょうか(笑)

 

こちらが、京都競馬場の「内回り」と「外回り」が合流する4コーナーです。

武豊マジックが、何度も行われた伝説の4コーナーが、見るも無残な状況になっています。1枚目の写真でも触れましたが、芝コースがダートコースのように・・・。まさに馬場状態は不良です。

 

生まれ変わる京都競馬場が楽しみです。次は少し、スタンドをみていきます。

 

その他、改修工事の様子

京都競馬場のスタンドは、手前が「ビッグスワン」で、円形の奥にあるのが「グランドスワン」になります。今回、私が入る事ができた「5階指定席」と「6階指定席」は、ビッグスワン側のエリアとなります。

 

そのビッグスワンにも足場の姿が見えています。ちなみに、先程見たパドックやゴール付近は、グランドスワン側にあり、入場規制がかかっており立ち入る事はできませんでした。

 

こちらが、グランドスワン側に行ける唯一の場所で、シンザンゲートとなります。もちろん、ここから私たちが、京都競馬場内に入場することができません。

 

 

まとめ

JRA(日本中央競馬会)の発表によると、2025年に迎える京都競馬場100周年記念事業の一環として大規模な改修工事を改築、整備工事を着手すると発表しています。

改築、整備工事が終わった時には、大声ではっちゃける京都競馬場であって欲しいと思っています。

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